家の光図書 新刊のご紹介ホーム > 家の光図書 新刊のご紹介書籍まんがでわかる JA総代会資料の読み方 難しいと思われがちなJA総代会資料の読み方を、まんが中心にわかりやすく解説。 貸借対照表と損益計算書の関係や、剰余金の意味、中期経営計画の目的などを読み解けば、JAの事業・活動への理解が深まる。監修: 日本協同組合連携機構価格: 605円(税込)ページ数: 64ページたまさんの食べられる庭 自然に育てて、まるごと楽しむ 季節ごとの庭仕事に関するエッセイと、収穫後に楽しめる料理や活用術など家庭菜園のアイデアを紹介。 農薬や肥料をいっさい使わず、自宅の庭で育てた野菜やハーブ、果物、自生の植物までも余すことなく食卓に。著者: 中川たま価格: 1,980円(税込)ページ数: 152ページフライパンファンタジア 毎日がちょっと変わる60のレシピ 料理する人が作ってみたくなる、おしゃれで簡単なレシピがSNSで話題の著者。 本書はフライパンでできる主菜と副菜のレシピを紹介。自由であたらしい食材の組み合わせと作り方が魅力。 料理エッセイも収録。著者: 今井真美価格: 1,760円(税込)ページ数: 120ページ雑誌「家の光」 2023年6月号 ~くらし・みどり・ふれあい家庭の総合雑誌~(発行:毎月1回1日)(特集1) 失敗しにくい! 塩分ひかえめ! 横山タカ子さんの梅の「さしす漬け」 砂糖と塩、酢で漬け込み、土用のころに三日三晩干すだけという長野県在住の料理研究家・横山タカ子さんの「梅のさしす漬け」を紹介します。 酢の防腐効果でかびにくく、通常の梅干しよりも塩分控えめ。 製造過程でできる梅酢も熱中症予防のドリンクに料理の調味料にとおいしく健康に活用できるすぐれものです。価格: 629円(税込)「地上」 2023年6月号(発行:毎月1回1日)(別冊付録) 青年農業者のための「地域づくり」大全 JA青年組織の盟友たちは、各地で食農教育や子ども食堂への食材提供など、地域貢献につながる事業や活動を数多く行っています。 しかし、人口がこれまでよりも減少し、農業生産そのものも難しくなっていくなかで、もっと“地域づくり”の視点で人を呼び寄せたり、関係人口をつくったり、援農してもらうような取り組みも必要になってくるでしょう。 そこで、青年農業者たちが、どのような視点を持ち、どんな人を巻き込みながら、地域づくりを行っていけばよいのかについて、専門家や実践事例などからひもときます。価格: 618円(税込)「ちゃぐりん」 2023年6月号 ~JAグループの食と農をすすめる子ども雑誌~(発行:毎月1回1日)(食&農企画) 小島よしおの お茶のミュージアムへGO!GO! タレントの小島よしおさんが、植物学者で静岡大学大学院教授の稲垣栄洋さんから、春から夏の雑草について教わります。価格: 492円(税込)※ 詳しくは、家の光協会ホームページ「家の光ネット」をご覧ください。【図書のお申込み・お問い合わせ】 JAつがる弘前管理課情報企画広報係(電話:0172-28-1187)もしくはお近くの支店窓口へ