組合長あいさつ

つがる弘前農業協同組合
代表理事組合長
天内 正博
 日頃より、JAつがる弘前に対しまして格別のご愛顧をいただき、厚く御礼申し上げます。
 また、当JAのホームページをご訪問いただき、誠にありがとうございます。
 さて、農業情勢においては、令和6年に改正された食料・農業・農村基本法が食料安全保障の確保を基本理念としているように、ロシアのウクライナ侵攻、令和の米騒動などで食料安全保障が注目されています。
 農業者の減少、高齢化がさらに進み、労働力や後継者が不足している状況のなか、国産農産物の安定供給のためにも農地の維持や効率的な活用が一層必要となっています。また、近年は高温、大雪など異常気象の頻発化や鳥獣被害の深刻化、さらには原材料価格の高騰が続くなど、営農の継続を危機に陥れる問題が次々と発生しています。
 このような状況のなか、当JAでは令和8年度より3ヵ年で取り組む「第7次地域農業振興計画」及び「第7次中期経営計画」がスタートしました。地域農業振興計画では「農業進化~地域と農業の未来を明るくする」をテーマに掲げ、「組合員とあゆむ農業」「農業新時代への挑戦」「地域とはぐくむ農業」の三本の柱に基づいた地域農業振興方策や、地区の強みと課題を踏まえ特色を活かした地区別農業振興方策を実践し、地域と農業の持続、発展のために取り組んでまいります。また、中期経営計画では「持続可能な農業・地域共生社会の実現」に向け、10年後のあるべき姿を目指し「仲間づくり(組合員の加入促進)」「組織体制の再編および施設整備」の重要課題と4つの基本方針を掲げ、今日の農業・JAを取り巻く課題の解消に向け取り組んでまいります。
 結びに、組合員・利用者・地域住民の皆様に、必要とされ・寄り添い・選ばれ続けるJAを目指し邁進してまいりますので、今後ともより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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