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家の光図書 新刊のご紹介

書籍

無肥料・無農薬で究極の野菜づくり はじめての自然循環菜園

 光合成によって作りだされた栄養素を求め土壌生物が集まり土中の有機物を分解することで土が育つ。
 野菜栽培を繰り返すことで畑の中に循環が生まれ、堆肥や肥料を使わなくてもオーガニック野菜に挑戦できる。

著者: 内田達也
価格: 1,980円(税込)
ページ数: 112ページ

はじめてのオーガニックな庭づくり

 自然界のしくみや生態などの基礎知識から環境にあった植物を選ぶコツ、剪定や病害虫対策などの栽培管理までわかりやすく解説。
 センスあふれる美しい実例も魅力的。
 はじめてでも無農薬の庭づくりが楽しめる。

著者: 小島理恵
価格: 1,870円(税込)
ページ数: 160ページ

石原洋子の副菜 定番も新しい味も。あるもので作れる小さなごちそう

 主菜を引き立てたり、足りない栄養を補ったりする副菜。
 人気料理家が試作を重ねてたどり着いたレシピは超定番に加え素材別に厳選した106品。
 主菜との相性、おいしく作るコツ、材料の切り方など丁寧に紹介。

著者: 石原洋子
価格: 1,540円(税込)
ページ数: 128ページ

切って冷凍、あとはチン 冷凍コンテナ幼児食

 1食分の食材を詰めて冷凍したら、食べるときにレンチン600W4分で完成!
 解凍と同時に調理するからとにかくラクちん。
 3品入って子どもも大満足。多忙な子育て世帯に送る、最強のフリージングレシピ。

著者: ろこ
価格: 1,540円(税込)
ページ数: 96ページ

雑誌

「家の光」 2023年4月号  ~くらし・みどり・ふれあい家庭の総合雑誌~

(発行:毎月1回1日)
(特集1)
 これで関係円満! “言い換え”の作法
 思ったことをそのまま言葉にしてしまうと、相手を傷つけたり、不快な思いにさせてしまったりすることがあります。
 「〇〇しないでほしい」ではなく「△△してくれるとうれしい」など、相手も自分も心地よく、円滑なコミュニケーションが図れる“言い換え”のポイントを、いくつかのシチュエーションごとに考えます。

価格: 922円(税込)
(別冊付録)
 12か月の畑仕事ガイド付き 
 ひと目でわかる家庭菜園カレンダー
 人気の野菜の栽培暦を中心に、二十四節気や月の満ち欠けなどの情報を盛り込んだカレンダーと畑仕事にまつわる基本の仕事をていねいに解説した畑仕事ガイドの2冊セットです。
 カレンダーは2023年3月から2024年2月までを月ごとに見開きで掲載し、壁に掛けて使えます。

「地上」 2023年4月号

(発行:毎月1回1日)
(別冊付録)
 対話から広がる協同の力
 JA・協同組合の今とこれから
 組合員が声を挙げ、JAと共にその声を運営に生かしていくことは、協同組合運動の本質的な取り組みです。
 しかし、異なる考えを持つ人と言葉を交わし、たがいに理解を深めるためには、まず自分自身の中に「対話」をするための“言葉”を持つ必要があります。
 なぜJA役職員、JA青年組織の盟友が、協同組合、ひいてはJAについて学ぶ必要があるのか、根本的な疑問に立ち返ることから始めます。
 そのうえで、協同組合の歴史(過去)や理念、現在のJAのあり方や課題、将来的に発揮する役割などを、過去から未来への時間軸に沿ってひもときます。

価格: 680円(税込)

「ちゃぐりん」 2023年4月号  ~JAグループの食と農をすすめる子ども雑誌~

(発行:毎月1回1日)
(別冊付録)
 自分だけのお米作りに挑戦
 バケツ稲でお米ができちゃった! 観察ノート
 小学校低学年からでも理解できるように、お米ができる様子をやさしく紹介。
 バケツ稲の育て方を成長過程ごとに示し、成長を観察する栽培日記や栽培の豆知識、稲の実験などを入れて、楽しみながらバケツ稲づくりに取り組めるような内容です。
 種もみから育てて、実った稲を収穫し、実際にごはんを炊いて食べるまでをまんがで紹介。
 観察ノートには、飽きないように簡単な実験やお米に関する学びを深めるクイズがついています。
 子どもたちが見る機会の少ない稲の花や穂を見せたり、お米を育てたことに感動できるような仕掛けが隠れています。

価格: 576円(税込)
※ 詳しくは、家の光協会ホームページ「家の光ネット」をご覧ください。
【図書のお申込み・お問い合わせ】 

 JAつがる弘前管理課情報企画広報係(電話:0172-28-1187)もしくはお近くの支店窓口



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