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機能性表示食品

機能性表示食品の商品紹介

  • JAつがる弘前では、リンゴ生果として機能性表示食品を消費者庁に届け出ることができました。
  • リンゴの生鮮食品としての機能性表示届出は第一例目です。
  • 日本一のリンゴ生産地からリンゴの機能性表示食品をお届けします。
 
 

プライムアップル!(王林)

機能性表示食品 消費者庁届出番号:D399
 
 
栄養成分表示
 (果皮や果芯を除いた可食部300g当たり、推定値)
  エネルギー 171  kcal
  たんぱく質 0.3  g
  脂質 0.6  g
  炭水化物 46.5  g
  食塩相当量 0  g
商品名 プライムアップル!(王林)
食品の区分 生鮮食品
表示しようとする機能性 本品にはリンゴ由来プロシアニジンが含まれます。リンゴ由来プロシアニジンには、内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。
機能性関与成分(1個あたり) リンゴ由来プロシアニジン110mg
一日当たりの摂取目安量 1日当たり1個(可食部300g)を目安に、そのままお召し上がりください。
摂取上の注意 多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
届出者名 つがる弘前農業協同組合
当該製品が想定する主な対象者 疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く)及び特定保健用食品の試験対象者の範囲を超えない健康な成人男女
備考
リンゴ由来プロシアニジンの含有量が表示値以上になるように、栽培・出荷の管理を実施していますが、プライムアップル!(王林)は生鮮食品のため、気象などの影響により、リンゴ由来プロシアニジンの含有量が表示されている量を下回る場合があります。
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。食生活は主食、副菜を基本に、食事のバランスを。
 

プライムアップル!(ふじ)

機能性表示食品 消費者庁届出番号:C385
 
 
栄養成分表示
 (果皮や果芯を除いた可食部300g当たり、推定値)
  エネルギー 171  kcal
  たんぱく質 0.3  g
  脂質 0.6  g
  炭水化物 46.5  g
  食塩相当量 0  g
商品名 プライムアップル!(ふじ)
食品の区分 生鮮食品
表示しようとする機能性 本品にはリンゴ由来プロシアニジンが含まれます。リンゴ由来プロシアニジンには、内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。
機能性関与成分(1個あたり) リンゴ由来プロシアニジン110mg
一日当たりの摂取目安量 1日当たり1個(可食部300g)を目安に、そのままお召し上がりください。
摂取上の注意 多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
届出者名 つがる弘前農業協同組合
当該製品が想定する主な対象者 疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く)及び特定保健用食品の試験対象者の範囲を超えない健康な成人男女
備考
リンゴ由来プロシアニジンの含有量が表示値以上になるように、栽培・出荷の管理を実施していますが、プライムアップル!(ふじ)は生鮮食品のため、気象などの影響により、リンゴ由来プロシアニジンの含有量が表示されている量を下回る場合があります。
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。食生活は主食、副菜を基本に、食事のバランスを。
 

機能性表示食品とは

 機能性を表示することができる食品は、これまで国が個別に許可した特定保健用食品(トクホ)と国の規格基準に適合した栄養機能食品に限られていました。そこで、機能性を分かりやすく表示した商品の選択肢を増やし、消費者の皆さんがそうした商品の正しい情報を得て選択できるよう、平成27年4月に、新しく「機能性表示食品」制度がはじまりました。
 事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
 
※詳しくは消費者庁HPを参照ください。
・「機能性表示食品」って何?
・「機能性表示食品」制度がはじまります!

リンゴ由来プロシアニジンとは

 プロシアニジン類は,カテキン類が複数個結合したポリフェノールの一種で、リンゴではポリフェノール類の約50~60%程度を占めています。赤ワインを飲んだ時や渋柿を食べた時に渋みや収斂味を感じます。この味覚に関与している成分こそがプロシアニジン類です。リンゴ由来プロシアニジン類は強い抗酸化作用や様々な生理機能性が報告されています。
 機能性関与成分であるリンゴ由来プロシアニジンの内臓脂肪低減に関する作用機序は,十二指腸で脂肪を脂肪酸とモノグリセリドに分解するリパーゼ活性を阻害することで,脂肪が小腸で吸収されず,そのまま便として排出されます。その結果,脂肪の蓄積が抑制されることで内臓脂肪を低減させると推察されます。

商品についてのお問い合わせ先

つがる弘前農業協同組合指導部
 電話番号:0172-82-1050
 お客様お問い合わせフォーム
 (リンク https://ssl37.dsbsv.net/ja-tu-hirosaki.jp/publics/index/29/
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