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当JAにおける自己改革の取り組み状況について(平成29年12月末現在)

1.農業者の所得増大

⑴生産コストの削減
①特別価格品目の設定
肥料・りんご袋の予約申込時に特別価格品目を設定しております。(今年は、通常価格に比べ、肥料は1袋あたり70~260円、りんご袋は1把あたり約30~50円安く提供しています)
今後も良質かつ低コスト資材の提供に取り組みます。
⑵農産物販売力の強化
①りんご輸出の拡大
12月末までに約12万ケース輸出しました。
(前年同期対比 113.3%)
処理能力が向上した河東地区りんご施設の選果機を活用し、さらなる輸出量の拡大を目指します。
②園芸作物の販売金額増大
生産者の所得向上と園芸事業の伸長に向け、ピーマンの作付を推進しました。
(園芸作物全体前年同期対比 集荷数量:104.5%、販売金額:109.0%
内ピーマン前年同期対比 集荷数量:139.3%、販売金額:145.1%)
今後も園芸作物の販売金額増大を目指します。
③「JAつがる弘前米」のPR活動を強化
産地と消費地とを結ぶ交流会や、学校給食会へのプレゼンテーション実施などのPR活動を行いました。
今後も量販店などへ対するPR活動を強化し、さらなる銘柄の確立を目指します。
⑶利益の還元
①配当の実施
出資配当および、事業分量配当を実施しました。今年度も組合員の皆さまに利益還元できるよう取り組みます。

2.地域の活性化

⑴くらしの活動の拡大
①食農教育活動の実施
管内7小学校、1児童センターの児童を対象に食農教育活動(田植え、りんご・やさいの収穫、調理実習など)を実施し、うち2校では全学年で取り組みました。
今後も子供たちが食育と農業にふれあう機会の提供に取り組みます。
②健康管理活動の推進
人間ドック・血液検査の受診推進活動を実施しました。
今後も健康で農作業を行えるよう、さらなる健康診断の受診率向上に努めます。
③各直売所でイベントを開催!四季彩館では七夕イベントも!
各直売所にてイベントを5回開催しました。
七夕イベントでは執筆した、短冊を親子で見ている姿や、流しそうめんを口一杯に頬張り喜ぶ子供たちの笑顔もたくさん見られ、大盛況となりました。
地域住民の皆さまにご利用いただけるよう、さらに魅力あるイベントを開催します。

3.組織・経営力の発揮

⑴組織の強化
①組合員加入促進に向けた対策会議の開催
平成30年からの加入推進活動に向けて検討を行いました。
これから、一緒に地域農業を守り発展させるために応援していただける仲間を募集いたします。
②新規就農に向けた支援
新たに農業に取り組む方を対象に、作付品目の選定アドバイスや栽培技術指導を行いました。
今後、相談窓口の開設に向け取り組みます
③作業受託の推進
園芸作物における生産者の労力軽減を図るため、作業受託を実施しました。
(ピーマン:選果・袋詰め作業 にんにく:乾燥・選果作業)
今後も生産者の営農支援を行います。
④農業簿記・記帳代行サービスの新規利用者募集!
平成27年度より開始した記帳代行サービス、は平成29年12月末では218名の利用者となりました。
平成30年度は利用者300名を目標に平成30年2月28日まで募集しています。
 
[記帳代行サービスとは…]
農作業で忙しい組合員の皆さまに代わって
JAが日々の農業経営に係る取引記帳を代行するサービスです。
⑵経営の強化
①支店体制の充実に向けた業務機構見直し
支店体制の充実に向け、会議等を開催し検討を行っています。
今後さらに協議を重ね、組合員・地域の皆さまが利用しやすい業務機構を目指します。
⑶財務の強化
①施設整備積立金の新設
老朽施設や整備の更新等に備えるための施設整備積立金を新設しました。
(現在の積立額1億円。第14回通常総代会にて承認)
②自己資本の充実に向けて・・・(固定比率110%以上を維持)
JA自己改革を着実に実践し、組合員の皆さまや地域社会に貢献するJAとなるべく、役職員一同総力を挙げて取り組みます。
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